医学生実習

医学部合格が決まったら現場を体験
毎年400人が現場を体験しています。
あなたの体験があなた自身の答えになる

どんな医師になりたいですか

皆さんの持っている「医師」のイメージはどういう姿でしょうか? がむしゃらな大学病院の研修医? 島民と家族のように親しい離島の診療所医師? 国境なき医師団のように海外で活躍する医師? テレビドラマに出てくるような救急救命に力を尽くす医師? それとも…。一言に「医師」といっても働く場も果たす役割も様々です。けれども、どの場どんな役割であっても「患者さんに求められ、信頼される医師」であるということは共通するのではないでしょうか。

そんな「医師」の姿を見にきませんか。

医師が働く多くのフィールド。外来や病棟での患者さんとの関わり、看護師や検査技師とのチームワーク、地域に根付いた診療所での医療、患者さんが生活する在宅の医療、そして患者さんが抱えている不安や悩みに応える医療など、21世紀の医療を担う皆さんに見て欲しい、知って欲しい、感じて欲しい医療の現場があります。

医学と医療をつなげる医療現場体験

14の病院100をこえる診療所、訪問看護ステーションや介護・福祉施設などが、「医療現場体験」のフィールドです。 医学部の教室で学ぶ「医学」という学問と実際の現場で行われる「医療」という人と人との関わりの違いを感じてほしい。私たちはそう考えています。 「医療現場体験」では、「医学」と「医療」のつながりを感じられることが出来るような体験を皆さんとつくるように心がけています。そして、その体験から日本の医療の現実と未来について皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。

医学部入学前から参加できます

毎年、400名をこえる医学生が、私たちの病院や診療所での医療現場体験に参加をしています。そこでは他大学の学生や、いろんな先輩たちとも出会えると思います。受験を終え、入学式を待つ機関などを利用してぜひ積極的に参加してみてください。

1.実習要項

見ること・聞くこと・知ることからはじまる
医療現場体験(※医学部入学前から参加可能)

研修医おっかけ体験

「1年生ドクターの仕事はどんな感じ?」患者さんへの接し方やスタッフとの関わり、大事な医師人生の原点がこの研修医時代には詰まっている。研修医の頑張りを目の当たりにしよう!

小児科・外科・産婦人科などスペシャリスト体験

オペ見学、専門外来見学など、皆さんが将来進むべき道のヒントがここにあります。

コメディカル体験

医療は医師だけで出来るものではありません。看護師や薬剤師、リハビリスタッフ、検査・放射線技師などの仕事は医師になったら経験できないことばかり。他職種からの患者yさんへの視点を見つけよう!

診療所体験

地域密着の診療所での体験は、きっと患者さんとの距離をぐっと近づけてくれるはず。患者さんから「新しい職員さん?頑張ってね」なんて声をかけられることも。

患者さんインタビュー

ドクターが知らなきゃいけないのは病気だけじゃない。患者さんのことを深く知るのはとても大切なこと。患者さんのライフヒストリーや家族のこと、患者さんの体だけでなく心もみることのできる医師を目指そう!

在宅医療体験

在宅患者さんにとって訪問診療の医師は心強く頼れる存在。病院の中だけじゃなく地域の人たちの生活を守るのも地域医療の大切な役割。

一回だけでは体験しきれない他にもこんな医療体験

当直体験や救急体験、地域での医療懇談会、ボランティアなど、医療が果たすべき役割の多様性を実感。
※受け入れる病院によって内容が異なります。

2.参加者体験記

大学6年間でやるべきことが多く見つかった。
入学前の体験はアニバーサリーだ!

医療現場体験参加者の声

CASE01東京女子医科大学 新1年生

チーム医療の中心は、患者さん!!

午 前 午 後
在宅診療体験 内科病棟体験
整形外科病棟体験 患者会(病院友の会)体験
回復期リハビリテーション体験 救急外来体験

「医療現場体験」に参加して

今回の体験では、これから必要とされる病院の役割の一部を知る事ができたと思います。また、チーム医療という考えの大切さがわかりました。また、チーム医療の中心には、患者さんが存在していることがとても重要なことだと気が付きました。「患者会・友の会」などで住民たちが積極的に病院に関わる取組みは大切なことだと思います。テレビや新聞などで医療の危機が報道されている中で、このような医療者と患者の信頼関係が重要なのだと感じました。

CASE02富山大学 新1年生

患者さんの目線で向き合える医師になりたい!!

午 前 午 後
在宅診療体験 通所リハビリ体験
訪問看護体験 訪問介護体験
緩和ケア病棟ボランティア体験 内科外来体験

「医療現場体験」に参加して

病院や施設、住宅…様々なところに患者さんがいて、皆さんそれぞれの思いを持ち、違った環境にいることを改めて感じることができました。どんな場所にいても患者さんが安心して医療を受けることができるように医療者は関わり続けていくことが大切だと思いました。医学部に進んだ先輩から「日々の勉強の忙しさで自分がなぜ医師を目指したのか、わからなくなるときがある」と聞いたことがあります。私は、この実習で感じたことを忘れず、患者さんの目線で向き合える医師を目指し頑張っていきたいと思います。

CASE03日本大学 新1年生

『医療とは何なのか』医療の知識だけでなく社会にも目を向けていきたい!!

午 前 午 後
リハビリテーション病院外来体験
カンファレンス
リハビリテーション病院医療体験
訪問看護体験 在宅診療体験

「医療現場体験」に参加して

医師だけでなく、他職種との連携を通して患者さんについての情報を深め、より良い治療方針をたてていく現場を見ることができました。患者さんの病気を治し、退院後の生活や暮らしまで導いて支えることが医師や医療の役割だと感じました。他職種への理解を深め、単に医療の知識のみならず広く社会勉強をしていくためにも様々な実習をしたいと思いました。

CASE04埼玉医科大学 新1年生

様々な視点からものを見ることのできる医師になりたい!!

午 前 午 後
小児外来体験 内視鏡見学

「医療現場体験」に参加して

初めて、外来の様子を医師の立場から見ました。小児科は、子どもの成長をみることができるという言葉がとても印象に残りました。  内視鏡見学では、医療の現場は医師ひとりでは成り立たないのだということがよく分かりました。患者さんや一緒に働く仲間たちとコミュニケーションをしっかりとるためにも様々な視点からものをみることのできる医師になりたいと思いました。

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