医学生・医学部受験をめざす方へ

医学部の教室で学ぶ医学
現場で行われている医療
その違いを感じてほしい

東京民医連のサービス

service

奨学金制度

奨学金の貸与だけでなく、毎月開催している奨学生ミーティングに参加して医療を学んで仲間をつくろう。

東京民医連では、医学生を対象にした奨学金制度を設けています。医学生生活を応援する制度です。奨学生を対象とした学びの場として、多くのフィールドを活用した奨学生活動が魅力の一つにもなっています。先輩である医学部奨学生から、新しく始める医学部生活のアドバイスを受けることもできます。

奨学金制度のポイント

医学部向け奨学金制度説明会

医学部に在籍中、または、めざす方を対象に制度説明会を開催します。

奨学金説明会について

医学生実習

高校生・予備校生なら一日医師体験。

それぞれの病院の特徴を反映した医師体験ができます。教科書では知ることができない、現場を知ることによって、あなたの進路や方向性が見えるかも。春休み、夏休み、冬休みなどを使って医師体験にお越しください。

医学生には希望にそった実習プラン。

はじめての実習なら「基本実習プラン」、2日以上実習を希望する方には「学年別プラン」などがあります。また、内容をカスタマイズして実習をご提供することも可能です。あなただけのプランで医療現場を体験できます。

医学生実習について

模擬面接

受験に役立つ模擬面接対策をやっています。

医学部新入生歓迎会

毎年春に歓迎会を開催しています。企画として講師を招いてのワークショップなど

新入生歓迎会について

医学生ボランティア

夏休みなどにちょっとだけボランティア活動!
お問合せ

まずはお気軽にお問い合わせください

随時、お問い合わせ・資料請求などを受け付けております。ご質問、お悩み、ご相談などがありましたら、フォームよりご連絡ください。

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東京民医連ネットワーク

network

東京民医連は東京都全域に広がる組織です。 あなたが働きたい地域に、病院・診療所があります。

病院15、診療所115(歯科診療所21を含む)、薬局78、訪問看護ステーション50、県連共同事業所2、看護学校1、介護福祉専門学校1、老健・特養施設5、地域包括支援センター6、訪問介護ステーション17、その他を含め合計315箇所が加盟しています。

主な医療団体との比較
(全国/2016)

network

民医連の医師養成とは

about

民医連では、今の初期研修制度(2004 年~)がない時代から、「臓器別」でなく「総合的に人を診る」事が出来るようスーパーローテート研修をおこない、医師養成をおこなってきました。毎年東京民医連として20 人以上(全国に160 人以上)の研修医を迎え入れ、患者さんの病気だけを診るのではなく、SDHの視点も取り入れさまざまなフィールドを通して医師を養成しています。また、「青年医師学術運動交流集会」など学んだことを発表し、互いに交流する場を作っています。 ※SDH(Social Determinants of Health)… 健康の社会的決定要因とは貧困や労働・生活環境が疾病や健康に作用する要因のことです。 (WHOが1998 年より提唱しています。)

インタビュー

interview

私が医師をめざしたきっかけ

小学生のときから医師に憧れていましたが、本格的になろうと決心したのは高校生のとき。部活の合宿でみんなと国境なき医師団の活動についてのテレビのドキュメンタリー番組を見てからです。

日本ではワクチンで防げるような病気に子どもたちが苦しみ、井戸水が汚染され衛生状態の悪いところに大勢の人が暮らしていました。あまりの悲惨さに泣いている友達もいました。ところが、部活の練習に戻ってからは泣いていた人も、悲しんでいた人も現実の世界に戻っていき、私はそれに違和感を覚えました。

地球のどこかで今も悲惨な環境下で病気に苦しんでいる人がいる-それを知ってしまった以上、簡単に忘れることはできないと思い、私だけでも現地に行って貧しい人々を救おうと決心したのです。今はまだ一人前の医師には程遠く、日々勉強しなければならない状況ですが、いつかこの夢が叶えられるように、これからも医師としてのスキルを磨いていこうと思います。 伊藤 可奈子 医師
立川相互病院

私の出会った患者さん

研修中に一番印象に残っている患者さんは、初めて担当した脳出血の高齢女性です。入院時から1週間以上、声掛けに反応がなく目線もうつろでした。このまま寝たきりになり、脳出血の降圧治療をパソコンでオーダーすることしかできないのかと考えていました。

しかし、降圧治療とリハビリで徐々に活気がもどり、変化が見えはじめてからは毎日患者さんの様子を見るのが楽しみになりました。呼びかけで初めて「はい」と返事をいただいた時は本当に感動しました。意識が無く改善の予測が立たない患者さんに対してもきちんと向き合うことの大切さを強く感じました。患者さんが回復していく様子を日々実感できるのが、この仕事のいいところだなと思います。 伊藤 綾香 医師
立川相互病院

医師のやりがいとは

私が医師を志した理由は「やりがいがありそうだから」です。働きはじめてやりがいを感じた場面はたくさんあります。

下肢の褥瘡で入院された患者さんを担当し、皮膚科の先生や看護師さんと相談しながら処置を行っていました。体重が一ヵ所にかかりすぎないようにクッションを挟んだり、姿勢を工夫したりしました。すると徐々に褥瘡が改善し、無事退院となりました。

後日、訪問看護担当の看護師さんから「先生!あの患者さんの褥瘡本当によくなりましたね。ご家族もとても喜んでいました」と聞かされました。直接お訪ねした時は、もとの環境で生活している姿を自分の眼で確認出来、とてもやりがいを感じました。医師は机上で勉強したことを患者さんに生かすことの出来る仕事です。ぜひ皆さんも臨床の現場を経験してこのやりがいを感じて頂きたいと思います。

※褥瘡(床ずれ)とは…
私たちは無意識のうちに眠っている間に寝返りをうち、長時間椅子に座っているときはお尻を浮かせるなどして、同じ部位に長い時間の圧迫が加わらないようにしています。 しかし寝たきりなど自分で体を動かせない方は、体重で長い時間圧迫された皮膚の細胞に十分な酸素や栄養が行き渡らなくなり、皮膚の一部が赤い色味をおびたり、ただれたり、傷ができます。これを「褥瘡」といいます。 舘 恵美里 医師
立川相互病院

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