奨学金制度の概要

奨学金制度の目的
  • 民医連の綱領と医療活動に共感し、実践する医師の養成
  • 地域や患者さんを取り巻く状況をとらえ、患者さんの立場にたった医療を進める医師の養成
  • 民医連の奨学生活動に参加する医学生への経済的援助

以上の3つを目的としています。

対象
医学部医学科在学中の学生(申請は1年生から5年生まで)、または、医学部医学科への進学が決定している方で、本制度の目的をご了承いただいている方が対象となります。(原則として、日本国内の医学部医学科を対象としています)
運営
都内、首都圏の病院・診療所が加盟する東京民医連が運営しています。
貸与機関
必要な手続き終了後、推薦病院、東京民医連理事会等で奨学金貸与決定が認められた月から卒業までの期間となります。
手続き
東京民医連に加盟する病院・診療所が申込み受付の窓口となります。 病院・診療所での担当者からの制度説明、病院・診療所での見学と実習、医師・担当者との面接を経て、必要書類をお渡しします。 必要書類を窓口となる病院・診療所に提出していいただき、期間での承認を経て支給開始となります。
必要書類
奨学金申込書、奨学金に関する契約書、奨学金契約にあたっての同意書(こちらからお渡しします。) 戸籍抄本、履歴書、小論文(申請の際にご用意していただきます)
保証人
奨学金の申請には2名の連帯保証人が必要となります。
第一保証人 :親・親族
第二保証人:窓口となる病院・診療所の事業所長
奨学金の返済などの対応が必要になった場合は、第一保証人が優先されます。
奨学金の支給
月額8万円を毎月末に支給します。奨学金の支給は担当者からの手渡しとしています。
奨学金の支給終了
受給者の医学部医学科卒業以外での奨学金の支給終了は以下を想定しています。 ・医学部医学科の中途退学、放校となった場合 ・受給者からの支給終了の申請があった場合 ・本奨学金制度の目的に反する行為をおこなった場合
奨学金の返済
奨学金支給終了の翌月から返済となります。返済については、一括の場合は無利子となります。割賦での返済については、年2%の利子を付加し、返済期間の上限は6年とします。 但し、東京民医連が指定する医療機関で勤務をした場合は、別に返済免除制度が適応されます。
奨学金返済免除
受給者が卒業直後の初期研修期間から東京民医連が指定する医療機関で勤務した月数に応じて、返済を免除します。返済免除については下記の計算式にもとづきます。 (計算式) 奨学金受給月数=奨学金全額免除就労月数 奨学金受給金の総額÷総額金全額免除就労月数=月単位免除額 なお、奨学金受給者が「奨学金全額免除就労月数」満了の前に、東京民医連が指定する医療機関を退職した場合は下記の計算式にもとづき残額の返済を求めます。 (計算式) 奨学金受給の総額―(月単位免除額×就労月数)=一括返済額 割賦返済の場合は、(一括返済額×年利2%)=割賦返済額
その他
奨学金を受給する「奨学生」に対して以下のことを位置づけています。 ・医師・担当者との定期的な面談 ・奨学生活動への定期的な参加 ・東京民医連の病院・診療所の実習・見学への定期的な参加
お問い合わせ
東京民医連・医学部奨学金制度担当までお問合せください。保護者向け奨学金制度説明も随時おこなっています。(学生さんの説明会参加も受け付けています)

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